肩こり改善するための7つの方法

「肩こり」をなくしたい!

解消法
肩こりに悩まされている人はこの肩に重くのしかかったような違和感や、筋肉のしびれなどで集中力が奪われ、仕事がはかどらなかったり、ひどい人は日常生活に支障がでるといった人もいるでしょう。そんな悩める肩こりもちの人にぜひトライしてほしいのが今回紹介する改善方法です。100%治るという保証はありませんが、実践してみる価値はあると思いますので、紹介していきたいと思います。

1. 肩こり部分を温める

温める
肩こりの原因は、肩や首まわりの筋肉が緊張して硬くなることで、筋肉内を通る血管が圧迫され、血流が悪くなることがおもな原因です。肩がこっている部分を温めて、血流を促進させることが改善の近道といえます。電子レンジでタオルを温めて、熱くなったタオルを首まわりや肩にあてることで、内部を通る血液の流れが良くなります。熱いお湯にタオルを入れて、お湯を絞ることでもホットタオルをつくることができます。患部にあてたホットタオルに両手をのせて、ぐっと押さえることでより効果がアップします。

2. リンパマッサージ

マッサージ
血行が悪くなると体の中にある老廃物が排出されにくくなるため、老廃物を外に押し出してくれるリンパ節を刺激し、蓄積された老廃物を排出させやすくすることで、肩こりが解消します。リンパ節は体内の脂肪や老廃物がたまりやすい場所なので、蓄積されるとむくみなどの要因になってしまいます。自分でやることもできますが、間違った方法でやると逆効果ですので、マッサージ店に行くこともオススメします。

3. 首まわりを軽く回すストレッチ

首
肩こりは「あ!肩がこってる!」と思ったら、もう遅いです。肩こりになりそうだなと思ったら、首をゆっくり右と左に5回程度まわして、首まわりのリンパを刺激しましょう。次に、肩甲骨(背中の手羽先みたいな場所)を意識して、5回程度ゆっくり回すと、筋肉がほぐれて肩こりを起こしにくくします。「肩甲骨はがし」というストレッチもオススメです。

4. ヨガをはじめてみる

ヨガ
「体のさまざまな不調は体の固さから来る」という言葉にもあるように、体を柔らかくすることで体全体の血液循環をよくし、肩こりだけでなくいろいろな症状の改善につながります。それを実現するのにもっとも適しているのが、ヨガです。ヨガとは、古代インドで誕生した“修業法”のことで、姿勢を整え呼吸法や精神統一をすることでメンタルも鍛えられ、健康の維持やダイエットにも効果があるといわれています。

5. メガネやコンタクトを見直す

メガネ
肩こりの原因は目の疲れいわゆる「眼精疲労」によるものもあるとされているため、長時間のPC作業やスマホなどを見るのは注意が必要です。そこで、自分が使用するメガネやコンタクトのピントはしっかり合っていいるのかを見直してみるのもいいかもしれません。ピントがずれた状態で長時間目を酷使すると、余計に目に負担がかかり疲れやすくなり、肩こりにつながってしまいます。

6. 枕を変える

枕
いろいろ肩こり解消を試したのに、なかなか解消されない人は「枕」に原因があるかもしれません。特に枕が高いと、首筋や肩まわりの筋肉を長時間緊張させ、筋肉がひきつって肩こりになってしまいます。実は肩こりで悩む3割以上の人は枕が高く、自分に合っていないことが要因ではないともいわれているのです。人間は1日の3分の1を占める睡眠時間ですから、枕選びにはこだわりをもって選びなおした方がいいかもしれません。

7. ビタミンやカルシウムを摂る

食事の面で肩こり解消を狙うなら、「血行促進」と「疲労回復」に効果がある食材を摂取することが望ましいです。ではどのような食事を心がければいいのか、紹介していきます。
野菜

ビタミンB1の効果・食品

ビタミンB1にはエネルギーを作り出す神経を正常に機能させる効果があり、疲労回復にもつながります。
食材だと、豚ひれ肉、生ハム、豚もも肉、たらこ、うなぎ、ベーコン、めんたいこ、緑黄色野菜などです。

ビタミンB12の効果・食品

ビタミンB12は、葉酸と協力して赤血球の中の核酸を生成し、正常な赤血球を作り出すことで貧血などを予防することができます。食材としては、しじみ、牛肉、魚類、貝類、レバー、キャビア、煮干しなどです。

ビタミンEの効果・食品

ビタミンEは抗酸化力をもっており、体にさまざまな悪影響を与える活性酸素を除去する効果があります。食材としては、キャビア、いくら、いわし、だいこん、うに、アーモンド、抹茶、とうがらしなどです。

ビタミンCの効果・食品

ビタミンCはビタミンの中でももっとも抗酸化力のある物質で、ビタミンEと同様活性酸素を除去してくれます。おもにストレスによって消費されることが多い栄養素です。食材といては、ピーマン、アセロラ、レモン、ケール、キウイ、ブロッコリー、海苔、モロヘイヤなどです。

カルシウムの効果・食品

カルシウムは歯や骨を強くし、情緒を安定させたり筋肉の動きを滑らかにすることで肩こり予防になります。食材としては、さくら海老、チーズ、ししゃも、しそ、ケール、牛乳、ごまなどです。

これで肩こりにサヨナラ!

バイバイ
いろいろな肩こり解消法を紹介してきましたが、自分に合ったトライできそうな解消法はありましたでしょうか?まずは実践してみることが大事です、気になった解消法があればぜひチャレンジしてみてください。この記事を読んで、すこしでも肩こりに悩む人の力になることができたら、わたしもとても嬉しいです。